お金観の発見。本は知識の宝庫だなー。
どーも、人生を真剣に考えた結果
動き出すことも大事だと気づいた800プラスです。
人や、本や、事象に自らが触れていかないと書くことなくなってきますね。
↑きっと、これは楽する為の思い込みだ!!!って気づき。
今、読んでる本で腑に落ちたことがあったので
書き留めておきます。
*お金を「目的」として捉える人たちの考え方
お金がないと幸せになれない。
お金があれば幸せになれる。
お金とは、自分の働く時間と交換して得るもの。
サービスや製品の対価として支払うお金はなるべく少ないほうがいい。
しかし、一方で無意識的に考えていること。
お金は面倒くさいもの。
あり過ぎると不幸になるもの。
*お金を目的にして、囚われる。
手に入れることが幸せにつながるという考えを持っている。
つまり、お金そのものを生きる「目的」としている。
なのに、どこかでお金自体を汚いモノとして捉えている。
日本人には、こういうネガティブなお金観を持つ人が多いようです。
今日中に読み終えたい。
では。では。